登山靴・トレッキングシューズの選び方と初心者におすすめの人気モデル10選

photo by Paul Rysz

山や山道と人間の体の直接的な接点となるのが登山靴です。普段歩くアスファルトで舗装された道ではなく、路面が凸凹していたり石や岩で不規則になっている傾斜がある道を、重い荷物をせおって歩くため、スニーカーのような普段はいている運動靴でも耐久性は十分とは言えません。

登山初心者の方は最初はスニーカーで代用してもよいですが、継続的に登山をする場合は必ず登山靴を購入しましょう。

普通の靴で登山を行うと靴が壊れやすく、靴底も滑りやすく、ソールも固さが十分でないため足の裏が痛くなりやすいです。登山靴の選び方を間違うと、疲労が倍増したり、体のバランスもとりずらくなってしまい、結果的に怪我につながる可能性も高くなります。

初心者の方はしっかり知識を身につけて自分に合う登山靴を探しましょう。

迷ったらまずこれ。登山初心者におすすめのロングセラートレッキングシューズ

登山靴とは

登山靴とは
airFreshing

登山靴(とざんぐつ)とは、登山を目的として履く靴のことで、登山の種類や道の状況に応じていくつもの種類があります。山という大自然に対応できるように、全般的に重量があり、頑丈な作りになっていることが特徴です。

高尾山のようなアスファルトの登山道から、砂利や岩場、雪面など様々な状況によって、適した登山靴の種類が異なってくるため、目的に応じた靴を選ぶことが重要です。

普通の靴との違いは以下の通り。なお、これは旧式の一般的登山靴である。
靴底の刻みが深く大きい。一般のタイヤとオフロード用のタイヤの差である。
靴底が厚くて硬い。凹凸の多い地面で足裏を痛めないためである。
全体に分厚い素材で作られている。これも足を痛めないための措置。石ころが転がり落ちてきて当たっても、少しは大丈夫。
足首までを覆うようになっている。急傾斜を歩くと、足首に負担がかかるので、これを防ぐ。
(出典:wikipedia)

登山靴の種類とタイプ別の特徴

登山靴は様々なタイプがあり、クライミング用の靴や雪山に特化したもの、トレッキングやハイキングなどのスタイルや目的の山の状況に応じていくつかの種類をはき分けることになります。スペックが高い登山靴ほど重たいが雪山など厳しい環境に向いており、逆に日帰り登山であれば機能を絞った軽量タイプがおすすめです。

アルパインブーツ

アルパインブーツ

冬季の雪山で使用するため、高い防水性と防寒性を持ち、アイゼンを装着して使えたり、長期縦走でかなりの重量のザックを背負った時でも安定して足を運べるように靴底(アウトソール)やアッパーソールが最も硬く曲がらないようになっています。堅牢性が高いのでその分重量が重くて曲がり辛いので平地では少々歩きにくくなっています。

トレッキングシューズ

トレッキングシューズ

トレッキングシューズはアルパインブーツと比較して靴底やアッパーが多少柔らかく軽量で、主に春から秋の無雪期や残雪期など幅広く使いやすいタイプの登山靴です。特徴はアルパインブーツとハイキングシューズの中間的なものになります。柔らかさと重さのバランスが、日帰りのトレッキングや一泊程度の登山、富士山登山はトレッキングシューズがおすすめです。トレッキングシューズはゴアテックス製の防水タイプが多いです。

ハイキングシューズ

ハイキングシューズ

トレッキングシューズよりも軽量で柔らかく、ランニングシューズなどに近い感覚で使えるのがハイキングシューズです。舗装が多く、歩きやすい山道であれば、より柔らかい作りになっているハイキングシューズだと軽快に行動できます。

ただし、柔らかい分足裏で石を踏む感覚が強くなるため悪路が続く場合や長時間歩行する場合は疲労しやすくなります。また、重たいザックを背負う場合はハイキングシューズだとうまく体重を支えられず、足に負担が大きくなります。一泊以上する場合はトレッキングシューズのカテゴリの登山靴を購入するようにしましょう。

トレイルランニングシューズ

トレイルランニング専用の靴がトレイルランニングシューズです。登山と違って重たい荷物を持つことを想定していないため、登山靴と比べて柔らかいつくりをしています。また、登山靴やトレッキングシューズがミッドカットで足首までサポートしてくれるのに対し、より激しい運動になるトレイルランニングシューズはローカットで動きやすさと通気性が重視されています。トレイルランニングシューズの詳細はこちらの記事を参考にしてください。

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登山靴・トレッキングシューズの構造

登山靴・トレッキングシューズの構造

①アウトソール(靴底)

登山靴の中でもハイキングシューズは最も柔らかくなっているため平地を歩く際にストレスが少なくなります。靴底はべたっとした形で表面積が大きくなっているため、着地した時に重心がぶれにくく、トレッキングシューズやアルパインブーツと比べて疲労が少なくなります。低山の土がある場所を主に歩行することが想定されているため、靴底の突起の間隔が広く、泥がつまりにくくメンテナンスしやすいことも特徴です。

トレッキングシューズ(トレッキンングブーツ)はハイキングシューズよりもソールが固く突起や溝が深くなっているため、ガレ場や悪路を長時間歩いてもハイキングシューズと比較して疲れにくくグリップしやすくなります。

アルパインブーツは3種類の登山靴の中ではつま先からかかとまでが最も細い形状で、足場が狭い岩場でも小さな突起を確実に捉え、積雪がある場合はつま先を雪面に蹴り込んで足場を作りやすくする設計になっています。また、つま先は、クライミングゾーンと言われている、突起がなく平面になっていてゴムの質もこの部分だけ柔らかく、岩にグリップしやすいようになっています。

②ミッドソール

アウトソールと靴底の間にあるパーツで基本的にはクッション性能を持ちます。ミッドソールの性能によってはき心地が変わります。硬いミッドソールは靴のブレを抑えてくれます。

③アッパー

登山靴の表面の部分です。天然素材のレザーや化学繊維のナイロンなど様々な素材の登山靴があります。アルパインブーツは摩擦に強く防水性も高く重たい素材で、トレッキングシューズやハイキングシューズになるとより軽い分防水性などが省略されている場合が多いです。

④ランド

アッパーとソールをつなぐ硬いパーツで、安定性と安全性が向上します。アルパインブーツであれば登山靴をぐるっと一周していますが、トレッキングシューズやハイキングシューズではつま先だけなど省略されている場合が多いです。

⑤フック・アイレット

靴紐を通す部分でフックが引っ掛ける部分、アイレットが穴の部分になります。

⑥パッド

足首を安定させるパーツです。クッション性が高い素材が使われることで、靴紐を締めた時に痛みなくフィット感をたかめるような作りになっています。メッシュパッドのように通気性が高いものや吸汗性が高いパッドの登山靴・トレッキングシューズもあります。

⑦ヒールカップ

かかとを安定させる部分です。登山靴のサイズ合わせで最も重要なパーツで、ヒールカップの大きさとマッチするように選びましょう。

⑧タン

足首の前にくるパーツで「ベロ」とも呼ばれます。パッドと同じくクッション性が高い素材が使われています。

登山靴・トレッキングシューズの選び方

登山靴・トレッキングシューズの選び方
Kevin Teague

登山の難易度に応じた登山靴を選ぶこと

雪山登山や1週間以上の長期縦走など、難易度が高く堅牢性が必要な場合は間違いなくアルパインブーツが必要となってきます。逆に低山のアップダウンが少ない道を数時間だけ軽い荷物を持って歩くような場合はローカットのハイキングシューズのほうが軽快に動けて疲労も少なくなります。

年に一度富士山登山に挑戦する場合や登山初心者の方がこれから徐々にレベルアップを目指す場合は、トレッキングシューズに分類される登山靴を選ぶと汎用性が高いく使い回ししやすいです。足首はサポート力が高く捻挫や骨折のリスクを低減してくれるハイカットやミッドカットタイプがおすすめです。

サイズ選び

登山靴の選び方で最も重要なのがサイズ選びです。「長さ「と「横幅」それぞれで以下ポイントがあります。

長さ

試着する時は通常の靴下ではなく実際に登山で使う予定の厚手の靴下をはいて試着しましょう。登山靴をはいてみてつま先を靴の内側の先端にあて、かかとに指が1本分入る程度が登山靴のジャストフィットになります。こうすると、通常はいている靴よりも1cm程度大きくなるはずです。足の長さよりも指一本長くする理由は、下りの時につま先に空間がないと指を痛めてしまうからです。

アウトドアショップの試着コーナーには必ず勾配がついた試し歩きコーナーがあるのでそこで下りの時につま先が当たらないか確認しましょう。また、試し歩きする時はかかとがヒールカップにおさまって不必要に動かないことも確認しましょう。かかとが動くと靴擦れの原因になります。

足の指について補足すると、欧米人は人差し指が最も長く、日本人は親指が最も長いのが一般的です。このため、欧米人に合わせた形状の欧米ブランドの登山靴を日本人が履くと親指のつま先が靴に当たってしまうため少し大きめを購入することになりがちです。靴が大きすぎると逆に中で前後に動きすぎて下りでつま先が当たりやすくなります。キャラバンの登山靴などジャパンフィットモデルを選ぶとフィットしやすいかもしれません。

横幅

歩行中に体がぶれると重心を立て直すために体力を消耗します。横幅が広いと地面と足裏の接地面積が広くなるためバランスをとりやすくなるため、無駄な消耗を抑えて行動することができます。足場が広い登山道を歩く場合は幅が広い登山靴やトレッキングシューズがおすすめです。

一方、高山になればなるほど一岩場が多く足場も狭い場所が増えるのが一般的です。狭い場所では横幅が狭いほうが足を進めやすくなります。

アッパー素材選び

日本の山は雨が降ることが多いためレインウェア同様に雨対策が重要です。アッパー素材はできるだけゴアテックスなど防水性能が高い素材が使われた登山靴を選ぶようにしましょう。ゴアテックスは透湿防水性能が高く、雨は通さないが中の汗による湿気は外に逃してくれる高性能素材です。

おすすめの人気ハイキングシューズ5選

日帰りの軽登山やハイキングにおすすめのハイキングシューズをまとめました。

第1位:X ULTRA MID2 GTX

ブランド:サロモン(SALOMON)

トレイルランニングシューズをベースに開発された登山靴です。トレッキング用にミッドカットに変更されているので足首のサポートと下り坂でもつま先への負担が少なく快適です。ミッドカットながらながらも柔軟なつくりをしているため、快適に歩くことができます。

軽量でグリップ力に優れたミッドカット・オールマウンテンモデルの登山靴。サロモン独自の「アドバンスドシャーシTM テクノロジーによって路面からの衝撃を抑え、ダートロードから岩場まで対応します。GORE-TEX®採用で防水性にも優れています。日帰り~1泊2日程度の登山やロングトレイルウォーキングに最適です。
(出典:サロモン(SALOMON))

第2位:モアブ ミッド ゴアテックス(MOAB MID GORE-TEX)

ブランド:メレル(MERRELL)

モアブはメレルの代表的なライトトレッキングシューズです。ソールは安心のビブラム社製でかなり柔らかめ(両手で折り曲げるとしっかり曲がる程度)であるため、長時間の縦走には向きませんが、登山やトレッキングだけでなくサバゲーやキャンプなど様々なアウトドアシーンで利用してもゴツすぎず動きやすいです。

靴底のパターンはメレル伝統のマイナス方向に凹んだ形となっているため、雨が降った時のマンホールや大理石など滑りやすい路面で注意が必要ですが、グリップ力がありながらも他社製品と比べてフラットな接地間隔を実現しているところも特徴的です。

マルチスポーツの定番シューズ、モアブのミッドカットモデルです。透湿性と防水性の高いゴアテックスを採用することで、ライトハイキングをはじめ、幅広いシーンで快適に過ごせます。
(出典:メレル(MERRELL)

第3位:ウエーブナビゲーション

ブランド:ミズノ(mizuno)

ミズノのウエーブナビゲーションもキャラバンのC1_02Sと同様に登山初心者に人気のトレッキングシューズです。ソールには信頼性が高いビブラム製を使用していてグリップも良好。アッパーはゴアテックスで防水性能もばっちりです。

モデルの由来となっている波型のプレートが歩行時の左右の重心のブレを少なくして安定した歩行ができることで疲労が少なくなるメリットがあります。軽量で少しソールが柔らかめなので長時間で使うより日帰り登山やハイキングの使用に向いています。

山歩きにより適したトレッキングシューズ開発のために、山道での動作解析実験を実施しました。砂利道、土の上、岩場など山道の様々な路面での足の動きを高速度カメラで撮影するとともに、歩行時に足にかかる圧力を測定しました。

でこぼこした山道を歩行するには、路面の状況に応じて足の着き方が異なるため、力の大きさやかかる方向も着地によって異なります。また、着地しやすい場所を探すように足を置くため、不安定な着地になることが多く、特に初心者にはその傾向が強く見られました。

ウエーブナビゲーションでは、前後左右にグリップ力を発揮する十字型のラバーの突起をアウトソールに採用するなど、安定性を高める設計を採用しています。
(出典:ミズノ(mizuno)

第4位:ウルトラファーストパックⅡ ミッド GORE-TEX

ブランド:ザ・ノース・フェイス (THE NORTH FACE)

ゴアテックスを使用しているミッドカットの軽量モデルの登山靴です。歩行中の安定性を上げるために、内部には特殊なプレートが入っており、かかとの構造も工夫されています。このため、足裏全面で衝撃を吸収できる構造になっており、足への負担がかなり軽減されます。

低山の縦走やファストパッキングに適した超軽量ミッドカットの登山靴です。防水透湿性素材・ゴアテックスをアッパー部分にインサートすることで、全天候に対応。トレイルラン用のような軽さでありながら安定感を生むためにヒール部分のみにPebaxを使い、EVAのミッドソールも2層で構成しています。高いグリップ性能を誇るビブラム・エクスルーシブソールを採用し、スピーディーな行動に安心感をもたらします。
(出典:ザ・ノース・フェイス (THE NORTH FACE)

第5位:ターギーⅡ MID

ブランド:キーン(KEEN)

キーンの定番ハイキングシューズがターギーⅡです。ゴアテックスではありませんが、キーン独自のKEEN.DRYという防水透湿が高い素材を使用しているので雨に強い登山靴です。ミッドカットですが足首位置が低いので気軽に履くことができて、ハイキング以外にもフェスやキャンプ、にも使えます。アッパーはヌバックレザーで質感の良さも人気です。ハイテクな味付けのシューズとは違うトラディショナルな雰囲気が好きな人におすすめです。

ライトトレッキングを考えた機能は、登山を人生の楽しみとしている方から、健康を考えて郊外でウォーキングしている方、登山初心者の方や暖かい時期の富士山にチャレンジしようとしている方、そしてキャンパーまで、履く人によってニーズが広がるシューズです。
(出典:キーン(KEEN)

おすすめの人気トレッキングシューズ5選

富士山登山や一泊までの登山・トレッキングなど幅広く使えるトレッキングシューズについておすすめモデルをまとめました。

第1位:C1_02s

ブランド:キャラバン(Caravan)

アッパーは柔らかいため履き心地が良く、初心者が初めてのトレッキングシューズを履く場合でも違和感が少ないでしょう。また、甲が広い日本人の足を想定して設計されているため、他の登山靴と比べて圧迫感が少ないです。ソールもしっかりしているため、日帰りや1泊程度の登山に最適な基本的なトレッキングシューズです。実際売れ筋モデルですし、圧倒的に初心者におすすめの登山靴です。どれを購入すれば良いか迷っている人はC1_02sを購入すると間違いありません。

登山入門者が使いやすいように考えて設計されたモデルです。柔らかめのアッパーで、入門者でも違和感なく履くことが可能。足首部分はアキレス腱部分だけを浅くカットすることにより、足首の動きやすさを保ちつつ、ホールド感を高めることに成功しました。つま先部分にはTPU樹脂カップを採用し、足をしっかりと保護。ソールに採用したキャラバントレックソールは柔らかく歩きやすい歩行感覚ながら、悪路もしっかりとグリップします。さらに、インソールクッションシステムにより、歩行時の衝撃を吸収、ソフトな履き心地になりました。靴の幅も広めで、日本人の足に合いやすい構造です。低山はもちろん、富士登山、尾瀬トレッキング、屋久島トレッキングにも最適です。
(出典:キャラバン(Caravan)

第2位:GORE-TEX マリポサトレール Men’s

ブランド:モンベル(mont-bell)

特徴的なのは靴ひもの代わりのリールアジャストシステム。登山靴は足首まで靴ひもをしめるので、締めたり緩めたりするのが手間に感じますが、リールアジャストシステムはダイヤルをまわすだけで簡単に調節できます。足のむくみを感じた時や違和感がある時も微妙な調節がグローブをしたままで可能です。

ハイキングから軽装備でのトレッキングまで対応する全天候型のミドルカットブーツです。柔らかなはき心地ながら、ボトムに挿入した2枚のシャンクプレートがシューズの剛性を高めてねじれを抑え、ガレ場などでの岩や石からの突き上げも和らげます。また、足幅の広い方にも心地よくフィットするアッパーデザインを採用し、窮屈感のない柔らかな履き心地を実現しています。
(出典:モンベル(mont-bell)

第3位:Tエナジー ゴアテックス(T Aenergy GTX)

ブランド:マムート(MAMMUT)

マムートはスイスのブランドですが、Tエナジーは日本人向けに開発された登山靴であるため、キャラバン同様に靴の幅が広くなっています。マムートらしい黒と赤のデザインは人気が高く、所有する満足感があります。ゴアテックスのアッパーと、濡れた路面でも滑りにくい加工のソールで雨にも強いトレッキングシューズです。

Teton GTX® モデルの成功に基づいて生み出された T Aenergy GTX® makesは、技術素材を大幅に活用することにより、より軽く、耐久性が増しています。非常に快適なフィット感はいつまでも変わらず、2Tone PA、ハイブリッド シェル、リキッドラバープロテクション、EVA ウェッジなどの高品質の素材と、統合された Mammut® Rolling Concept® および特許取得の Base Fit® レーシング システムによってサポートされます。
(出典:マムート(MAMMUT)

第4位:デュランドミッドWP(Durand Mid WP)

ブランド:キーン(KEEN)

上で紹介しているターギーⅡと同じようなデザインですが、こちらのモデルのほうがソールが硬く、長時間の歩行でも足裏疲れにくく耐久性が高くなっています。日帰りでも半日程度であればターギーⅡを、終日がっつり歩く場合はデュランドミッドWPを選ぶとよいでしょう。

どんなに長く歩いても、最初の一歩で感じた驚きの履き心地と最高の耐久性はずっと変わりません!KEEN Durand Mid WPハイキングブーツは、KEEN PUとデュアルコンパウンド・ラバーのアウトソールを採用。長距離の歩行でも安心の耐久性を実現しています。破損やへたりに強いPUは、どんなに長距離を歩いても衝撃吸収性を損なうことはありません。
(出典:キーン(KEEN))

第5位:GK83

ブランド:グランドキング(Grandking)

グランドキングは1位のキャラバンとの兄弟ブランドです。キャラバンが初心者・入門者向けの低山や歩行時間がそこまで長くない登山向けとすると、グランドキングはより耐久性や防水性を高めたハイスペックなモデルになります。

その中でもGK83はアッパーが単色で素材にスエードを使用しているため、通常の登山靴と比較して個性的なデザインとなっています。波打った形の刺繍も遊び心があって柔らかい印象を与えてくれます。

機能面は防水透湿性やフィット感が良く、C1 02同様に日本人の広い足の甲にも対応した形状となっています。C1 02を卒業してよりタフな登山道でも疲労が少ないガッチリした登山靴を探している人におすすめです。

CシリーズからGKシリーズへステップアップする最初のトレッキングシューズとして、履き心地とコストパフォーマンスを追求したモデルです。アッパー全体に軽量な合成皮革を使用し、つま先は樹脂加工を施した1.6㎜スエードレザーで補強。フレックスは柔らかめのミッドフレームを採用することで、より軽く、よりソフトな履き心地を実現しました。足先の高さを抑えた改良型アドバンスラストと、つま先寄りから締め上げられるシューレースにより、フィット感にも優れています。
(出典:グランドキング(Grandking))

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