アークテリクスのソフトシェル【ガンマLTフーディー】は登山だけでなくキャンプなどアウトドアや普段着でも使える便利なジャケットで秋冬はヘビロテ間違いなし

アークテリクスのソフトシェル【ガンマLTフーディー】をレビューしますが、タイトルに書いた通りの万能ジャケットです。

まずは結論!

  • 撥水性能や防風性、通気性、ポケットの使い勝手、ストレッチ性などライトな登山やアウトドアで使う分にちょうどいい性能
  • ただし保温性能はほぼないので真冬は中に着こむ必要あり
  • アークテリクスのロゴが純粋にかっこいい
  • 主張しすぎないシンプルなシルエットで、黒を買えばアウトドア感が強すぎず街中でも全然浮かない
  • 3万円前後で値段はそこそこ高いが上記の通り使える幅が広いので元を取れる

まずは写真でガンマLTフーディーの魅力を紹介

全体のシルエットはシンプルで、アークテリクスのロゴも刺繍の色がグレー系なので目立ちすぎず、落ち着いた印象です。
アークテリクスのソフトシェル【ガンマLTフーディー】1

フロントジッパーの拡大写真です。止水ジッパーではないのでその点は要注意です。
アークテリクスのソフトシェル【ガンマLTフーディー】2

こちらはポケットのジッパーの拡大写真です。フロントと同じく止水ジッパーではないので水は浸み込みます。
アークテリクスのソフトシェル【ガンマLTフーディー】3

ポケットの中は内側がメッシュになっているのでベンチレーション(通気口)になります。熱い時はポケットを開けてソフトシェル内部の熱気を外に逃がすことができます。
アークテリクスのソフトシェル【ガンマLTフーディー】4

フードは多少大きめで帽子ヘルメットを被った上からかぶせることができます。

ツバの部分にはプラスチックの芯が入っているのでフードをかぶってもしっかり視界を確保することができます。
アークテリクスのソフトシェル【ガンマLTフーディー】5

フードはゴムで絞ることができます。
アークテリクスのソフトシェル【ガンマLTフーディー】11

内側の素材は完全なる化学繊維感の肌触りで、フリースなど肌触り重視ではありません。どちらかというと汗をなるべく外に逃がすとか、汗をかいたときでもべたつかない素材です。
アークテリクスのソフトシェル【ガンマLTフーディー】6

内側にもポケットが一つついています。目立つオレンジでデザイン性+ポケットの位置を把握しやすいメリットがあると思います。こちらも止水ジッパーではありません。
アークテリクスのソフトシェル【ガンマLTフーディー】7

袖口の拡大写真です。袖口の3分の1ぐらいがゴムまではいかないながらもストレッチ性が高い素材になっています。
アークテリクスのソフトシェル【ガンマLTフーディー】8

このような形で伸縮性があるので袖口のストレスが少なく、着心地がよいと感じます。
アークテリクスのソフトシェル【ガンマLTフーディー】9

正規品のタグです。
アークテリクスのソフトシェル【ガンマLTフーディー】10

アークテリクスのソフトシェル【ガンマLTフーディー】の機能とデザインについて、個人的なレビュー

機能はあくまでもソフトシェルなので期待はほどほどに

ソフトシェルはハードシェルから耐久性や防水性や防寒性を削ってその分軽く、動きやすくしたウェアです。万能ウェアとも言えますが、言い方を変えると中途半端とも言えます。

撥水性はあるが防水ではないので長時間の雨をしのぐレインウェア代わりには使えないし、防寒性も低いので冬は当然中に着こむ必要があります。

冬のハードな登山では当然ソフトシェル一枚では心もとないので別のウェアが必要になります。

参考記事:ソフトシェルとは・選び方

ノースフェイスと違って人とかぶりにくい

ドットショットジャケットなどノースフェースのジャケットは持っている人が多いので街中でもキャンプでも人とかぶる可能性が高い一方、アークテリクスは個人的な意見にはなりますが自分が着ていて知り合いや街中で歩いている人含めて同じジャケットを着ている人は見かけたことがありません。

その点もおすすめポイントなので、人と違うジャケットが欲しい人にうってつけです。ただし、ノースフェイスやモンベル等に比べるとお値段が少々高めの設定なのでその点は少しマイナスです。アークテリクスのロゴ代に5,000円、みたいな感じでしょうか。

いずれにしても個人的には満足度が高い買い物だったと思います。

ソフトシェルなど登山ウェアについてはこちらの記事を読むともっと詳しくなれます

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