アルコールストーブ【使い方・仕組み・おすすめモデルの比較・口コミ・評判・評価】

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photo by Seuss.

アルコールストーブは50年以上も前に基本的な構造が確立された、歴史が深い登山・アウトドア用品です。アルコールストーブの特徴はなんといっても軽量で使い方が簡単なことで、ミニマリストやウルトラライトハイカーに人気があります。

また、ストーブや五徳、風防とクッカーまでセットになったものは軍隊でも採用されるなど、性能には定評があります。今回はアルコールストーブの使い方とおすすめブランドの比較、五徳や風防、燃料について紹介します。

  • アルコールストーブの超定番モデル。エバニューのチタンアルコールストーブ
  • ノーブランドの安いアルコールストーブ。取っ手付きフタ・五徳もセットで格安
  • アルコールストーブとは

    アルコールストーブとは

    アルコールストーブとは、燃料にアルコール(メタノール・エタノール)を使用するコンロのことで、アルコールバーナーとも呼ばれます。原始的な構造をしているため、壊れにくく軽量であることが特徴です。

    デメリットは、燃焼効率があまり良くない点と火力の調節が難しい点になりますが、寒冷地でも出力が低下せず取り扱いが簡単なため、非常用として適したストーブです。ほぼ無音で燃焼するため、自然の雰囲気を静かに楽しむことができます。

    アルコールストーブの使い方

    アルコールストーブの使い方は簡単です。燃料のアルコールを入れてマッチやライター、ファイヤースターター火をつけるだけです。構造がシンプルなので故障などのトラブルが少ない点がメリットで、縦走など長期間活動する場合も安心です。

    使い方についてはこちらの動画がわかりやすいので参考にしてみてください。

    燃焼する原理・仕組み

    アルコールストーブが燃焼する原理・仕組みを説明します。液体のアルコールに火をつけると、まずアルコールストーブ全体の温度が上昇し、アルコールが気化して圧力が上昇します。一定以上圧力が上がると、空いている穴から気体のアルコールが噴出し、中央の炎から引火して着火することで安定した火力となります。燃焼時間はアルコールを入れる量で調整可能です。

    火力調整・消火はどうするか

    火力調整・消火用のアルコールストーブの蓋

    火力調整と消火は消火用の蓋を使います。蓋を完全に閉じてかぶせると消火、少しスライドさせて隙間をあけると弱火、とろ火に火力調整することができます。

    おすすめのアルコールストーブ

    第1位:エバニュー(EVERNEW) チタンアルコールストーブ EBY254

    おすすめ第1位はエバニューのチタンアルコールストーブです。エバニューは世界で初めてチタン製のクッカーを製造した新潟県燕三条のメーカーです。この商品もチタン製で丈夫かつ、重量もわずか34gと超軽量です。チタンは熱によって風合いが変わっていく点も非常にかっこよく、人気が高い理由です。日本発祥のモデルながら、ウルトラライトハイキングの本場アメリカでも評価が高いモデルです。

    消火用の蓋は付属していませんが、必要な容量が分かっていれば無駄にアルコールを消費することも少ないので問題はないというのが実態です。下段の縁にも炎が出る穴が空いているため、アルコールストーブの中では火力は最強の分類で、火力は弱くなるものの五徳なしで直接コッヘルを乗せても使えます。同じくエバニュー製の五徳と合わせて使うと安定して炊飯や料理ができます。

    第2位:trangia(トランギア) アルコールバーナー TRB25

    トランギアはスウェーデンのブランドで、長年登山者に愛されているアルコールストーブの代名詞とも言える商品です。トランギアは真鍮製で重量は110gです。消火用の蓋が付属するので火力調整や消火が簡単です。こちらも高火力のアルコールバーナーです。

    ネジが切ってある密閉できる蓋も付属しますが、燃料を入れて持ち運ぶのは危険です。最初は大丈夫でも使っていくうちに漏れてくる可能性があるので必ず燃料は別に持ち運びしましょう。

    第3位:Esbit(エスビット) アルコールバーナー ESAB300BR0

    エスビットのアルコールバーナーは真鍮製で重量は92gです。消火用の蓋にはハンドルがついているのでより安全に消火することができます。価格もリーズナブルで安いので、アルコールストーブをお試しで購入してみるという人におすすめです。

    第4位:【solostove】 ソロアルコールバーナー

    現場で小枝などを燃料として使うソロストーブが有名なソロストーブ製のアルコールストーブです。こちらも取手がついているため火力調整や消火が扱いやすいモデルとなっています。重量は100gです。

    ソロストーブとセットで使うこともできます。アルコールストーブ単体は風に弱いのですがピッタリはまるソロストーブが風防になってかなり効率的に火力を使うことができます。

    第5位:エバニュー(EVERNEW) アルコールバーナーセット ゴトク付 EBY250

    エバニューのステンレス製のアルコールストーブです。チタン製よりも重たい125gになりますが、チタンとはまた違う風味で人気が高いです。また、コンパクトに折りたためる五徳が付属してくるため便利です。

    ただし五徳のサイズは小さいので大きい鍋やコッヘルの場合は安定感がでないので別のアイテムと組み合わせたほうが無難です。

    チタン製のEBY254と比較すると、下段に炎が出る穴がないため、直接コッヘルを乗せることはできないのと、少し火力は弱くなります。アルコールストーブが人気の理由として、音が静かでゆっくり炊飯や調理、コーヒー等を楽しめる点があげられます。ステンレスのEBY250は見た目がかっこいいので、雰囲気を楽しみたい人におすすめです。

    安いアルコールストーブ

    ノーブランドのアルコールストーブであれば、取っ手付きのフタ、大きめで安定感が高い五徳がセットになって1,000円前後とかなりオトクです。シンプルな構造だけにブランドにこだわらなくとも十分に使えるので安いものでも問題ありません。

    ALOCS アルコールストーブ バーナー ゴトク&専用ケース付き

    ALOCSのアルコールストーブも五徳、取っ手付きフタ、ケースがついてくるためお得です。ノーブランドもALCOSも同じですが、五徳は折りたためない形状であるため多少かさばります。

    アルコールストーブ用の五徳・風防

    アルコールストーブはガスストーブやガソリンストーブと比較すると火力が弱いため、高火力を求める人は風防を利用するとよいでしょう。また、五徳不要ではない種類のアルコールストーブの場合は五徳を別途購入する必要があります。

    エバニュー(EVERNEW) チタンアルコールストーブ用ゴトク EBY253

    エバニューの五徳はチタン製なので、熱すると風合いが変化して味が出てくるため人気です。トランギアのアルコールストーブにも使えます。

    VARGO(バーゴ) チタニウム ヘキサゴンウッドストーブ 薪ストーブ コンロ 焚き火台 キャンプ用品

    バーゴのこちらの商品は風防兼五徳として使えるだけでなく、アルコールストーブを使わないときは薪ストーブとしても使うことができます。重量も116gなので、風防と五徳セットと考えると軽量で、かなりコンパクトに折りたたむことができるので持ち運びに便利です。100均などで売っている固形燃料と合わせて使うこともできます。

    これ一つで様々な燃料に対応できるので少し値段は高いですが、買って損はしないでしょう。

    VARGO ウインドスクリーン アルミニウム 風防

    アルコールストーブ用の燃料

    アルコールストーブ用の燃料は登山の現場での入手は難しいので、必ず通販等で事前に購入しておくことをおすすめします。

    また、買ったボトルのまま登山やキャンプに持っていってアルコールに注ぐのは入れすぎたりこぼしたりしがちなので、バルブが付いて注ぎやすいアルコールストーブ燃料専用ボトルも買いそろえておくとぐっと楽になります。

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