登山シャツの特徴と使いどころ・おすすめの山シャツブランド9選

photo by Naud/
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登山シャツはウェアでおしゃれを楽しみたい人に人気があるミドルウェアです。今回は登山シャツの特徴と使いどころ、コロンビアやノースフェイス、ミズノなどおすすめの山シャツブランドをまとめました。

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登山シャツの特徴と使いどころ

登山シャツはアンダーウェアの上に羽織るミドルウェアとして主に春夏を中心に人気があるウェアです。まずは登山シャツの特徴と使いどころをまとめます。一長一短なウェアなので、使いどころをよく見極めてください。

ボタンの開閉で体温調整が可能

登山の服装の基本は重ね着により、天候や行動量・活動量の変化に都度対応して快適な体温を保つことです。登山シャツはボタンの開閉で換気調整することが可能です。

ただし、調節の幅で考えるとジッパーの方が無段階に細かい調整ができて全部閉めた場合の密閉性も高くなるため、保温性を重視する場合は登山シャツよりもジッパーに軍配が上がります

ミドルウェアに保温性が求められる秋冬の登山はソフトシェルフリースダウンジャケットのほうがおすすめです。

ウインドシェルと同じような使い方が可能

登山シャツはミッドウェアの中で防寒性が高いウェアとは言えませんが、ウインドシェル(ウインドブレーカー)と同様にちょっとした防寒と防風のために使うことができます。また、長袖シャツは直射日光から肌を守ってくれるので日焼け対策にもなるため、主に春夏に使い勝手がよいでしょう。

長袖シャツは登山道に飛び出した枝などから皮膚を守ってくれるため、怪我の防止にも役に立ちます。暑い時はボタン全開で腕まくりをして、木々が生い茂っている道では袖のボタンを留める、という使い方もありです。

デザイン性が高いため登山前や下山後に街中で着ていても違和感が少ない

登山ウェアはインナー、アウター共に単色の色使いでいかにも登山という雰囲気になりがちです。登山シャツを羽織っているとカジュアルな雰囲気になるため、電車で移動する場合など人混みの中で使い易いウェアと言えます。

また、登山シャツは腰に巻いて使えるので、暑い時にリュックにしまう手間が減ってワンポイントのおしゃれにもなります。おしゃれの観点で登山シャツは男性よりも女性に人気があるウェアです。

登山シャツにはどんな素材を選べばよいか

登山シャツの主な利用時期は春夏が中心となることが多く、着ていて汗をかくことが多いため保温性を重視するよりも速乾性が重要になります。そのため、アンダーウェアやインナーと同じく、ポリエステルやナイロンなど化学繊維が多く含まれている素材がおすすめです。

登山用のシャツとしてユニクロのネルシャツは使わないほうがよいと思います。確認できる範囲で見ると素材が綿100%なので汗を吸うと全く乾いてくれません。濡れウェアを着たまま行動すると低体温症の危険があるため、ユニクロのシャツは登山やトレッキング向きではありません。ただし、あくまでも素材の問題なので、ユニクロが化学繊維が多く含まれるシャツを販売する場合はその限りではありません。

登山ブランドのシャツのメリットは素材だけではなく、機能面にもあります。ポケットがザックのヒップハーネスと干渉しない位置についていたり、ボタンがスナップ式で着脱が簡単にできたり、ザックを背負うと蒸れる背中にべとつかないメッシュの裏地がついていたり、トレッキングの行動中に便利なちょっとしたポイントが工夫されています。

おすすめの登山ブランドのシャツ9選

patagonia(パタゴニア)の登山シャツ

パタゴニアのシャツはエコ素材が使われている点が特徴です。ポリエステルはリサイクルされたもの、綿も農薬や化学肥料が使われていないオーガニックコットンが使われています。比較的綿が多く使われている登山シャツが多いので、汗をかきにくい軽めのハイキングや旅行などの普段使い兼用などで使えます。

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マウンテンイクイップメント(Mountain Equipment)の登山シャツ

マウンテンイクイップメントはイギリス発祥の登山ブランドで、シュラフやダウンジャケットなどが最初に作られていました。ブランド名は日本語にすると「山道具」ですが、まさにクオリティが高いことからこのように呼ばれはじめたそうです。シャツについてはイギリス製らしい伝統のタータンチェックが特徴です。マウンテンイクイップメントのシャツなら是非タータンチェックを選びましょう。

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コロンビア(Columbia)の登山シャツ

登山からキャンプや釣りなどアウトドアに幅広く人気が高いコロンビアはシャツの種類も豊富で様々なデザインから選ぶことができます。独自開発の透湿速乾性が高い「オムニウィック」という素材が使われているため、汗をかいてもさっぱりとした肌触りを保ちます。

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Marmot(マーモット)の登山シャツ

マーモットは1974年に設立されたアメリカのアウトドアブランドです。ダウンジャケットで一躍有名になり、寝袋に初めてゴアテックスをしたり、高所登山用のギアを開発したりと、常に最先端のテクノロジーを開発しています。マーモットの登山シャツは定番のタータンチェックからモノトーンのシンプルなデザインまで幅広く種類があります。

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MILLET(ミレー)の登山シャツ

ミレーは登山ザックから始まったブランドで、今では登山用品やウェア全般を取り揃えている総合ブランドです。そして、ミレーの登山シャツは高機能です。透湿速乾性と保温性を高いレベルで実現しているサーモライトの使用や、立体裁断と高いストレッチ性を持つ素材による動きやすさの追求、抗菌加工や蒸れやすい場所のメッシュ加工など、かゆいところに手が届くシャツです。

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THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)の登山シャツ

ノースフェイスは長袖から半袖まで、チェックシャツから無地のシャツまで幅広い選択肢から好みのシャツを選ぶことができます。登山だけでなくキャンプや釣り、フェスなど全てのアウトドアアクティビティにマッチするモデルがあるので、使いやすいブランドだと思います。

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MIZUNO(ミズノ)の登山シャツ

ミズノと言えば吸湿速乾ならぬ、吸湿発熱性能をもつ素材のブレスサーモが有名ですが、秋冬向けの登山シャツにはブレスサーモが使用されています。大きく夏用と冬用に分かれるので素材をチェックして購入するようにしてください。ミズノのアウトドアウェアはコストパフォーマンスが高いところが人気のポイントです。

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MAMMUT(マムート)の登山シャツ

マムートは1862年にスイスで創業した歴史ある登山ブランドです。マンモスのロゴが非常に高い人気です。元々はロープの製造から始まったそうですが、今では登山用品やウェアにとどまらず、普段使いのデイバッグやトラベルバッグ、バックカントリー用品やトレイルランニング用品など、ありとあらゆるアウトドアアクティビティをサポートしてくれる総合アウトドアブランドになっています。

登山シャツにも袖にマンモスのロゴマークが入っているので、さりげないおしゃれ感をアピールすることができます。

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モンベル(mont-bell)の山シャツ

最後におすすめしたいのが、やっぱりモンベルです。性能と価格のバランスが抜群です。素材はウイックロンと呼ばれる綿のような柔らかい肌触りと高い吸湿速乾性を誇る化学繊維が100%使用され、えりの裏には吸汗加工メッシュがついてくるなど、アウトドアでの使いやすさがしっかり考えられています。それでいて、海外の登山ブランドの価格の半額程度でかなり安く購入することができます。

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